キングオブコント2018 感想 さらば、青春の光。

2018.09.24 Monday

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    JUGEMテーマ:テレビ全般

    2018年9月22日に放送された、キングオブコント2018を真面目に審査してみました。

    ツボ、98±2点。

    優勝、95±2点。

    ゴールデン、90±2点。

    深夜、85±2点。

    劇場、80±2点。

    アマチュア、75±2点。

     

    【やさしいズ】

    「復讐」

    社屋の爆破を企む会社員、チャラい清掃員に出会う。

    84点。

    全体的に弱い。

    ワードセンスは乏しく、会社員の演技も堅かった。

     

    【マヂカルラブリー】

    「傘」

    傘立ての中の自分の傘が判らなくなってしまった男性、疑り深いオッサンと出会ってしまう。

    92点。

    設定が秀逸。

    M-1の悪夢は払拭。

     

    【ハナコ】

    「犬」

    主人の帰りを待ちわびていた犬、主人の友人に吠える。

    89点。

    犬あるある。

    笑い所は少ないが、表現力はピカイチ。

     

    【さらば青春の光】

    「予備校」

    某予備校には講師だけでは無く、鼓舞する人が居るのです。

    94点。

    着眼点は去年の「パワースポット」に似ているが、十分にキングを狙えるネタであり、まさか、1本目で敗退するとは・・・。

    「ラストイヤー」と公言していたが、賞レースは時の運。

    諦めんなよ、お前ら!

     

    【だーりんず】

    「お会計」

    カッコつけたい先輩サラリーマン、要領を得ない居酒屋の店員に戸惑う。

    85点。

    良質のコント。

    賞レースでは無く、笑点向きのネタ。

     

    【チョコレートプラネット】

    「監禁」

    監禁事件の加害者、監禁事件の被害者に困惑する。

    97点。

    馬鹿ネタと見せかけて、人間の真理を巧みに表現した上質のコント。

     

    【GAG】

    「居酒屋」

    バイト先のビッチ先輩に憧れる学生、友人と共に先輩に翻弄されていく。

    85点。

    優秀なコント師である事は間違い無いが、賞レース向きのコント師では無いのかも知れない。

     

    【わらふぢなるお】

    「空質問」

    コンビニの店長、新人の空質問に手を焼く。

    86点。

    ワードセンスは素晴らしいが、動きも欲しい。

     

    【ロビンフット】

    「結婚相手」

    息子の彼女の歳は。

    88点。

    展開が読めてしまう・・・が、表現力の高さでカバー。

     

    【ザ・ギース】

    「サイコメトラー」

    刑事に呼ばれて殺人現場にやって来たサイコメトラー、肝心な事件解決を忘れがち。

    97点。

    滅多にツボに嵌る事は無いのだが、危うく、ツボに嵌りそうになってしまった。

    敗因は、借り物の設定かなぁ・・・それを差し引いても、十二分に良いコントだと思うのだが。

     

    【ハナコ】

    「つまかえて」

    彼は走った。彼女の真意を確かめる為に。

    82点。

    独創的な作品のはずなのに・・・謎の既視感が有りました。

    新しい笑いと見せかけて、古い笑いなのかも知れない。

     

    【わらふぢなるお】

    「超能力」

    チンピラが因縁を付けた相手は、超能力者でした。

    90点。

    動き主体の馬鹿ネタは大好きだが、言葉でも笑わせて欲しい。

     

    【チョコレートプラネット】

    「棟梁」

    意識高い系棟梁の弟子は、ツッコミという役割を忘れてしまったらしい。

    84点。

    小道具に溺れましたね・・・チョコプラらしいと言うか、何と言うか・・・。

    ハヤテのごとく!18巻 感想 金では、どうにも出来ないからこそ・・・そこに、本当の価値が生まれるのだ。

    2018.09.17 Monday

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      JUGEMテーマ:ハヤテのごとく

      「ハヤテのごとく!全52巻」の感想を更新していきます。

       

      ハヤテの父「何処に行ってたんだい、ハヤテ君。」】

      ハヤテの母「5日も家に帰らないで。」】

      【ハヤテ「・・・・・・5日?(おかしいな?2か月は帰っていないと思ったけど・・・)」】

      王族の庭城が精神と時の部屋だという事は、どうでも良い事です。

      問題なのは、5日も家に帰らなかった幼稚園児の息子を心配すらしていなかった両親です。

       

      ハヤテの父「そっか〜、あれは泥棒だったか〜父さん、つい、うっかりしてたよ〜。じゃあ、盗んだお金はしようがないけど返そうか〜。」】

      ハヤテの母「そうね〜勿体ないけど、そうしましょうか。」】

      ハヤテの父「でも、どうやって返せばいいのかな〜。」】

      ハヤテの母「う〜ん、お父さん、お金よりも夢を追うタイプの人だもんね〜あ♡だったら、こうしましょう。ハヤテ君が頑張って働けばいいのよ♡お父さんの手本になって。」】

      ○ねばいいのに。

       

      【ハヤテ「これは、その・・・とても大事な人に貰った指輪で・・・」】

      ハヤテの父(質屋の前)「じゃあ、ハヤテ君が頑張って働いてる時、落とさないように、お父さんが特別な場所で預かっておいてあげるよ。」】

      ハヤテの母(質屋の前)「あと、今日の記念に、みんなでお寿司でも食べに行きましょう♡」】

      ○ね。

       

      【アテネ「ハヤテ。もう、あんな親の事は忘れなさい。」】

      【ハヤテ「忘れる?父さんたちを?な!!何言ってんだよ、アーたん。まだ・・・会ってもいないのに・・・!」】

      【アテネ「私は此処を出られないから、せめて、あなたにだけでも誇りと自信を付けさせて、外で幸せになって貰いたかったけど、あんな奴らが居たのでは、あなたは不幸になるだけよ。」】

      【ハヤテ「は?今、なんて・・・」】

      【アテネ「あんな奴らは、地獄に行けばいいと言っているのです!!」】

      天球の鏡でハヤテの両親の悪行を見ていたアテネですが・・・。

       

      【ハヤテ「何だよ、さっきから!!アーたんには・・・・・・!!お父さんも、お母さんも居ないから、そんな事・・・!!」】

      【アテネ「!!」】

      【ハヤテ「!!」】

      には彼女の想いが届かず・・・。

       

      【アテネ「お前に何が解る!!!私が、どんな思いで此処に居るかさえ・・・!!何も・・・!!何も知らないくせに―――――!!!」】

      【ハヤテ「(アーたんの・・・・・・後ろ!!何か・・・居る!!)アーたん!!あの・・・!!」】

      【アテネ「もう、そんな名前で・・・私を、呼ぶなーー!!!」】

      【亡霊「シャアアアアア!!」】

      【ハヤテ「(なんだ・・・!!こいつは・・・・・・アーたんには見えてないのか?)】

      の喧嘩は剣闘に発展。

      更に、王族の庭城に棲みついていた亡霊が現れ、ハヤテを襲います。

      亡霊の攻撃を剣で防ごうとするハヤテですが、アテネは、それを自分への攻撃と解釈してしまいます。

       

      【アテネ「・・・・・・・・・そう・・・そうですか・・・私と戦ってでも・・・倒してでも・・・お前は・・・あんな奴らを・・・私より・・・あんな奴らを―――――!!!」」】

      お互いの剣が折れて、剣闘は決着。

       

      【アテネ「もういい!!だったら、勝手にしなさい!!もう、お前なんか・・・!!ハヤテなんか・・・!!此処から、居なくなっちゃえばいいんだーー!!!!」】

      【ハヤテ「・・・・・・・・・」】

      別れ。

       

      【アテネ「うう・・・また、私・・・また、私は一人で・・・此処で・・・ハヤテ・・・もう一度、私の名前を・・・私の名前を・・・呼んでよ、ハヤテぇ〜・・・」】

      後悔。

       

      【ハヤテの兄「じゃ、今度こそ、気を付けて帰るんだぞ。」】

      【女性「うん、ありがと♡通りすがりのヒーローさん♡」】

      ハヤテの兄、人助けをする。

      女性の正体は、チェックのストールをしているので、三千院紫子でしょうね。

       

      【ハヤテ「僕が悪いんだ・・・!!ごめんね・・・!!ごめんね、アーたん・・・!!うう・・・ごめんね・・・ごめん・・・ごめん・・・」】

      【ハヤテの兄「そっか・・・じゃあ、今日は、もう遅いし・・・雨も強くなってきたから・・・今度、雨が上がった時に・・・ちゃんと・・・謝ろうな・・・」】

      【ハヤテ「うん・・・!!」】

      兄貴、ぐう聖・・・ですが、その後、は行方不明に・・・。

      ハヤテを、あの両親から守っていてくれたら・・・。

       

      【その後・・・僕は、再び、城の在る森に行った・・・けど、何処にも城は見付からず、二度と・・・彼女と会う事は無かった。(中略)思い出は記憶の底に沈めて、前だけを見て、ひたすら走った。何よりも体を強くしながら。何よりも心を鈍感にしながら。(中略)いつか、報いの時は来るだろう。あの親にも・・・そして僕にも。今なら解る。解っている。だから、もう一度会えたなら、僕は、に・・・二つの事を伝えたいんだ・・・】

      全盛期には二桁以上のハヤテブロガーの皆さんが感想・考察記事を公開していましたが、「二つの事」を当てられた人は居なかったような・・・。

       

      【ギリシャ共和国・アテネ市・パルテノン神殿】

      過去編は終了し、新たな物語が始まります。

       

      【アテネ「随分と・・・嫌な夢を見たものね。(あれから十年・・・あの日・・・もう、涙も枯れ果てたというのに・・・まだ、夢に出てくるのね・・・あなたは・・・あれ以来、城への道は閉ざされたまま。やはり、誰かが、棺の中身を外に持ち出したか・・・あるいは・・・どちらにせよ、あの城に未練は無いが・・・三千院帝に奪われる前に、もう一度、道を開かなくては・・・)もう一度・・・我が・・・『王族の庭城』へ・・・」】

      「天球の鏡」が映すのは自分が知っている人の周囲なので、アテネの知り合いはマリアさんでは無く、三千院帝だったという事ですね。

      棺の中身の謎は残りましたが、そんな事は、どうでも良い事です。

      重要なのは、天王州アテネが無事に成長しているという事です。

       

      【ナギ「G・Wに行く場所は・・・此処だ!!!」】

      G・W、ナギ・ハヤテ・マリアは、ギリシャへ。

      4巻で予告されていた事ですが、過去編を経て、アテネがギリシャに住んでいる事を踏まえると、期待感が膨らまざるを得ません。

       

      【千桜「特にヒロインの口調が可愛くて・・・もう、メロメロだったよ。」】

      【ナギ「あ?何なのだ、それは・・・一番可愛いのは、テストの珍解答と女装だ!!ジョ・ソ・ウ!!ヒロインの口調など、二の次なのだ。」】

      【千桜「そ・・・それは、作品の本質じゃない!!やはり、大切なのは、ヒロインの可愛さであって・・・!」】

      そう言えば、成長したアテネの巨乳にしか興味が無いような読者も居ましたねぇ・・・。

       

      【北斗「はい。今月のお給料。」】

      【ナギ「・・・・・・・・・1万3千円だ!!」】

      【ハヤテ「結構、頑張りましたよね、お嬢様。」】

      【ナギ「そっかー。お給料かー。」】

      1万3千円に目を輝かせる、大金持ちのお嬢様・・・尊い。

       

      【ナギ「このバイトは、元々、お前に腕時計をプレゼントする為に始めたものだ!!それなのに、そのお金を自分の為に使うなど・・・!!使うなど・・・!!・・・・・・さ・・・3千円・・・3千円は端数で・・・1万円は貯金で・・・・・・・・・だから・・・」】

      【ハヤテ「ええ、名案ですよ、お嬢様。

      【ナギ「よ・・・!よし!!では、初お給料の記念に・・・何を買っちゃおっかな?」】

      尊い。

       

      【ハヤテ「それは、『Lomo-LC-A』という、ロシアのトイカメラですよ。」】

      【ナギ「でも、これ、レンズとファインダーが連動してないけど、どうやってピントを合わせるんだ?」】

      【ハヤテ「合わせられませんよ。横に数字の付いたレバーが在るでしょ?それが、被写体までの距離を表わしているんですよ。正確に言うと、目算でしかピントを合わせられないというか。(中略)ピントが合っているかどうかは、フィルムを現像してみてのお楽しみです。」】

      【ナギ「よし。なら、初お給料のお買い物は、これにしよう。」】

      【ハヤテ「いいんですか?それ、慣れるまで、結構大変ですよ?」】

      【ナギ「だから、いいんじゃないか。金では、どうにも出来ないからこそ・・・そこに、本当の価値が生まれるのだ。」】

      世界よ、これが三千院ナギだ。

       

      【マリア「へー、ワタル君がラスベガスに連れて行ってくれるんですか?」】

      【サキ「ええ、そうなんですよ。最初は、私も期待してなくて、に無理しなくてもいいですよって伝えたんですけど・・・」】

      【ワタル(回想)「うるせぇ!!女、子供の一人や二人、海外ぐらい連れていけねー男に・・・未来なんざねーんだよ!!」】

      直球。

       

      【京ノ介「お前・・・ブランド物の服に詳しかったな。」】

      【雪路「は?それが何よ?」】

      【京ノ介「ちょっと、イタリアにドルガバの服を買いに行きたくなったから・・・お前、ついて来て、コーディネートしてくれ!!」】

      変化球。

       

      【理沙「歩君は、クイズ得意なのかい?】

      【西沢「ええ。何を隠そう、私は・・・クイズが得意な女なのですよ。なんせ、毎週、色んなクイズ番組を家族で観て、勝ってますからね!!私は!!」】

      【理沙「ふーん・・・(ああいうクイズ番組の視聴率は、こういう普通の人に支えられているのだなぁ・・・)」】

      私も、ネプリーグとかQさまとかミラクル9とか楽しみにしてる、普通の人ですけど・・・何か?

      そう言えば、今年(2018年)の高校生クイズは酷かったですねぇ・・・。

      知識なら凡人でも努力すれば身に着きますが、地頭力って・・・。

      天才に努力されたら、凡人が敵うわけ無いじゃないですか・・・。

       

      【泉「さぁ、それでは、只今より――クイズ・ミコサンアカデミーを開催しまーす!」】

      賞品はエーゲ海旅行です。

       

      【泉「1192296358+4589365466+5587963621の答えは?」】

      【文「11369625445」】

      ・・・まぁ、文ちゃんの意外な一面が見れたから、良いや・・・。

       

      【西沢「(こ・・・!!これはマズいんじゃないかな!?こんな強敵が・・・!!そんな・・・!!だ・・・!!誰か、助けてーー!)】

      【泉「ここで、スペシャルゲストの登場です!!銀杏商店街の平和を守るスーパーヒーロー!!シルバーレッドさんです!!」】

      ヒナちゃん、登場。

       

      【西沢「(何だか、レッドの人の手って女の子みたいね。)」】

      ダウンタウンの「カモシカの足」を思い出してしまった・・・。

      西沢さんには、「レッドの人の手」が女の子に見えるのかと・・・。

       

      【理沙「しかし、も頑張るな。よっぽど、優勝して、エーゲ海に行きたいんだな。」】

      【ヒナギク「(そっか・・・凄いな、は・・・好きな人の為に・・・飛行機にも乗れるんだ・・・)」】

      私も高所恐怖症ですが、同じ高所恐怖症でも、飛行機に乗れる派と乗れない派に分かれますよね。

      ちなみに、私は、飛行機に乗った事が無い派です。

       

      【泉「この中で・・・シルバーレッドが『好きなもの』は、どれでしょう!!ちなみに、一度でも回答をミスると、その場で失格!!慎重に答えて下さい!!」】

      【西沢「ヒーローだから・・・『高い所!!』」】

      【泉「さぁ、それが正解なら・・・!!レッドに、この上に登って頂きましょう!!」】

      【ヒナギク「(私は・・・かつて、あなたの恋を応援すると約束したわ・・・けど、同じ人を好きになって・・・その約束は有耶無耶になって・・・少し、負い目を感じていたわ。あなたは優しいから許してくれたけど・・・もし、今・・・その優しさに少しでも報いる事が在るとするなら・・・するなら!私は・・・!!あなたを・・・!!)」】

      凄いな、ヒナは・・・親友の為に・・・10メートル以上の縄梯子にも登れるんだ・・・。

       

      【ヒナギク「(良かったわね・・・・・・)】

      【西沢「(!・・・・・・・・・あれは・・・)」】

      【北斗「ペアチケットみたいだけど、エーゲ海には、一体、誰と行くの?」】

      【西沢「もっと親しくなりたいと思った人が居るんで・・・思い切って、その人を誘っちゃおうかなって・・・問題は、どうやって、飛行機に乗って貰うかなんですよね〜」】

      西沢さん、大正解。

      ヒントは、女の子のように綺麗な手と、高所に震える姿でした。

      薬は飲んでも呑まれるな! 第16回 腸の症状に適応する漢方薬

      2018.09.03 Monday

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        JUGEMテーマ:健康

        腸の症状に適応する、代表的な市販の漢方薬を纏めてみました。

        紺色は適応する体質。

        青色は適応する症状。

        赤色は副作用。

        紫色は使用を避けるべき人、併用を避けるべき薬・有効成分、避けるべき飲食物。

        漢方薬は、漢方医学(中国から伝わり日本において発展した医学)の考え方に基づき、一定の法則で生薬を組み合わせた薬です。

        使用する人の体質使用する人の症状に合った漢方薬を選択すれば効果が期待できますが、使用する人の体質使用する人の症状に合わない漢方薬を選択すると副作用を招きやすくなります(体質・症状に合わせて適正に使用しても、副作用は生じます。)。

        漢方薬は、生後3か月未満の乳児には使用しないで下さい。

        一定期間・一定回数使用しても症状が回復しない場合、体質症状が適していない可能性や、医療機関で対処するべき疾患による症状である可能性が有ります。

         

        【五苓散】

        水分過剰。

        下痢。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み、肝機能値の異常。

         

        【防風通聖散】

        体力充実、暑がり、水分過剰。

        便秘。

        偽アルドステロン症、間質性肺炎、肝障害。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、軟便、下痢、動悸、不眠、発汗過多、排尿困難、イライラ感、発疹、発赤、痒み。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、発汗過多、胃腸が弱い人、循環器系の既往歴、腎臓病、排尿障害、甲状腺機能亢進症(亢進=昂り進む)、食塩制限中。

        麻黄(エフェドリン)含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤、甲状腺製剤、カテコールアミン製剤(気管支拡張薬など)、テオフィリン(気管支拡張薬)。

         

        【大柴胡湯】

        体力充実、暑がり、肋骨下部に張り。

        胃腸の病気。

        間質性肺炎、肝障害。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、冷え、胃腸が弱い人。

        大黄含有製剤。

         

        【大黄甘草湯】

        体力充実。

        便秘。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢、下剤性結腸症候群、大腸黒皮症。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、胃腸が弱い人。

        大黄含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【桃核承気湯】

        体力充実、暑がり、イライラ・興奮・緊張・不安、鬱血・腫れ。

        便秘。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢、発疹、発赤、痒み。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、冷え、胃腸が弱い人、食塩制限中。

        大黄含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【乙字湯】

        体力が中くらい以上。

        便秘。

        間質性肺炎、偽アルドステロン症、肝障害。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発疹、発赤、痒み、肝機能値の異常。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、胃腸が弱い人。

        大黄含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【調胃承気湯】

        体力が中くらい。

        便秘。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、胃腸が弱い人、食塩制限中。

        大黄含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【胃苓湯】

        体力が中くらい、水分過剰。

        食あたり、下痢、腹痛。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【五積散】

        体力が中くらい、冷え、水分過剰。

        胃腸炎。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、動悸、不眠、発汗過多、排尿困難、イライラ感、発疹、発赤、痒み。

        虚弱体質、発汗過多、胃腸が弱い人、循環器系の既往歴、腎臓病、排尿障害、甲状腺機能亢進症。

        麻黄(エフェドリン)含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤、甲状腺製剤、カテコールアミン製剤(気管支拡張薬など)、テオフィリン(気管支拡張薬)。

         

        【平胃散】

        体力が中くらい、水分過剰。

        下痢。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【半夏瀉心湯】

        体力が中くらい以下、暑がり。

        下痢。

        偽アルドステロン症、間質性肺炎、肝障害。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み。

        アルドステロン症、ミオパシー(筋肉障害)、低カリウム血症。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤、利尿薬。

         

        【麻子仁丸】

        体力が中くらい以下、乾燥。

        便秘。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢。

        妊娠中、授乳中、虚弱体質、胃腸が弱い人。

        大黄含有製剤。

         

        【小建中湯】

        虚弱体質、冷え。

        腹痛。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤、αグルコシダーゼ阻害薬(糖尿病治療薬)。

         

        【六君子湯】

        虚弱体質、冷え、水分過剰。

        軟便。

        偽アルドステロン症、肝障害。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢、発疹、発赤、痒み。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【人参湯】

        虚弱体質、冷え。

        下痢。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み。

        アルドステロン症、ミオパシー(筋肉障害)、低カリウム血症。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤、利尿薬。

         

        【桂枝加芍薬湯】

        虚弱体質、冷え。

        腹痛、排便異常。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、発疹、発赤、痒み。

        甘草(グリチルリチン)含有製剤。

         

        【桂枝加芍薬大黄湯】

        虚弱体質、冷え。

        腹部膨満感を伴う腹痛、便秘。

        偽アルドステロン症。

        胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発疹、発赤、痒み。

        妊娠中、授乳中、胃腸が弱い人。

        大黄含有製剤、甘草(グリチルリチン)含有製剤。

        トニカクカワイイ2巻 感想 きっと、忘れない。

        2018.08.28 Tuesday

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          JUGEMテーマ:漫画/アニメ

          「ハヤテのごとく!」の畑健二郎先生の新作、「トニカクカワイイ」の感想を更新していきます。

           

          【有栖川要】

          ナサの後輩。

          実家の銭湯を切り盛りしている。

          ナサ「彼女は立派だけど、下ネタが酷いんで、あんまそういうのを真に受けないで。」

          要「立派じゃないモノしか持ってない男が、人を下ネタ女王みたいに言うの、やめてくれます?」

          司「・・・・・・ふーん・・・」

          「ハヤテのごとく!」では、下ネタが少なかったので新鮮。

           

          【有栖川綾】

          の姉。

          実家の銭湯の経営危機を救ったナサ君に恋心を抱いている模様。

          綾「それにしても、肌、凄く綺麗ですね。」

          司「え?あ、はぁ・・・」

          綾「ほんと、白くて綺麗・・・まるで、シルクみたい・・・(あ・・・でも待って、シルクって絹の事だよね。絹って、結局、蚕蛾の事だし。蛾の出した粘液を集めた物がシルクでしょ?幾ら見た目が綺麗でも、蛾の出した粘液を綺麗な人肌の例えにするって、如何なものかしら?)」

          如何なものかと言われましても。

           

          【鍵ノ寺千歳】

          鍵ノ寺家のお嬢様。

          に命を救われた時から、彼女に恋をしている14歳。

          千歳「結婚するのは・・・絶対、私の方なんだからーー!!」

          同性愛は否定しませんが、略奪愛は感心しませんね。

           

          【司「化粧水は江戸時代から在るし、乳液に至っては、もっと昔から在るわ。」】

          司ちゃん、化粧品の知識を披露してしまう・・・。

           

          【要「センパイ・・・その結婚したって話―――――綾姉には、まだ、言ってないんスよね・・・?」

          【ナサ「は?どうして、僕が、綾さんに結婚の事を・・・?」】

          【要「まぁ、いいっス。この事、綾姉には暫く内緒にしとくとして・・・式とかは、いつ挙げるんスか?」】

          「ハヤテのごとく!」では、爆弾を残したまま終盤に突入しましたが、まさか・・・?

           

          【要「確かに、式も指輪もプロポーズも、効率を考えたら必要無いかも知れません。しかぁし!!効率だけを考えたら・・・そもそも、結婚自体が非効率的なモノなんスよーーーー!!!」】

          【ナサ「あ・・・あう・・・」】

          【要「その人を選んで・・・その人と結婚したという事は・・・センパイには・・・彼女を幸せにする義務が有るっス!!これは法律で決められたものでも無ければ、誰かに強制されたものでも有りません。センパイが、センパイ自身の意思で、彼女に真心を尽くさなくてはいけないという事っス!」】

          効率厨、敗北。

           

          【ナサ「(全身に・・・力が入らない――ああ・・・そうか・・・)僕は・・・やっぱり死ぬの・・・?折角、と結婚出来るっていうのに―――」】

          こんな夢を見た。

           

          【私から零れ落ちた命が、真っ白な雪に覆われていく。まりで、何事も無かったかのように―――刻み付けた足跡ごと、元通り白く・・・白く――――あと、どれくらい待てば、この寒い夜は終わってくれるのだろう。あと、どれくらい歩けば・・・私は、誰かの待つ暖かな家に、帰り着くのだろう・・・】

          司ちゃんの正体については多くの読者が見当を付けていると思いますが、彼女の目的については・・・。

           

          【千歳「また、急に姿を消すから・・・大御婆様も御心配で・・・」】

          【司「私が傍に居たら、時子の迷惑になるのは解るだろ?」】

          時子というのは、婚姻届(1巻)の証人の月読時子さんの事でしょうね。

          月読は16歳の司ちゃんの旧姓で、時子さんは満81歳・・・。

          二人の関係は・・・?

           

          【千歳「姉様は、ガラスの羽の蝶なの。月を目指して夜を舞う、ガラスの蝶。とても、美しいけど・・・傷付きやすく繊細で・・・目を離すと、すぐに消えてしまうの・・・」】

          グラスウィングバタフライ・・・比喩だとは思うのですが、深読みしてしまいますね・・・。

          「目を離すと、すぐに消えてしまう」

          彼女の正体に起因するものなのだろうか・・・?

           

          【ナサ(鍵ノ寺家屋敷)「(あれ・・・?この部屋・・・司ちゃんの匂いがする!)」】

          お、コミカルか?

           

          【ナサ(鍵ノ寺家屋敷)「何だ、これ?斜長石・・・?これ・・・月の石だ・・・」】

          シリアスでした。

           

          【ナサ(流血)「の願いは・・・僕が必ず・・・叶えてみせるよ。」】

          【司「////////」】

          第14話冒頭のシーン。

          ナサ君が流血しているので第1話の回想と思いきや、の服が違いますねから、ナサ君彼女の正体を知った後のシーンでしょうね。

           

          【千歳「姉様を慰める為に・・・大御婆様が無理を言って借り受けてきたの。」】

          【ナサ「は?司ちゃんの為って・・・どうして?」】

          【千歳「あなた・・・もしかして、姉様が何者か知らないの・・・?あなた・・・本当に、姉様の過去を何も・・・」】

          つまり、千歳司ちゃんの正体を知っていると。

           

          【千歳「姉様の願いを叶えられるのは、私だけ!!」】

          つまり、千歳司ちゃんの願いを知っていて、鍵ノ寺家なら叶えられるかも知れないと。

          そして、司ちゃんの願いが叶えられない代わりに、月読時子さんが月の石を借りてきたと。

          司ちゃんの願いとは・・・?

           

          【僕はの過去を何も知らない。たぶん、それは、僕が想像するより遥かに過酷で大変なものなんだと思う。でも、それは、僕にとって問題じゃないんだ。】

          つまり、ナサ君司ちゃんと紡ぐ未来の方が重要だと。

           

          【ナサ「此処は・・・教会?」】

          【司「アレキサンマルコ教会っていう、丘の上の、もう使われていない教会。(中略)とっても素敵な場所だから、だんな様に見せたかったんだ。」】

          「ハヤテのごとく!」に出てきたアレキサンマルコ教会(執事とらのあな)は、丘の上では無かったような・・・。

          ハヤテが壊したので、丘の上に建て直したのかも知れませんが・・・。

           

          【ナサ「司ちゃん。僕も嬉しい事が有ったら、これからはに一番に伝えるね。君に悲しい事が有ったら、僕も一緒に背負っていく。分け合って、支え合って・・・そういう夫婦に・・・僕はなりたい。僕を選んでくれた事・・・絶対に後悔させないから。」】

          【司「ふふ・・・まるで、プロポーズみたいだな。」】

          【ナサ「プロポーズだよ。」】

          ナサ君半端ないって!アイツ半端ないって!外見はショタなのに、内面はめっちゃ男らしいやん!そんなん出来ひんやん、普通!

          司「アレは凄かったな。私、キスして貰ったぞ。」

          真面目な話、ナサ君は大物ですよ。

           

          【アナウンサー「先日、文部科学大臣を辞任した月読時子氏ですが――――――その理由は、体調面での不安から―――年齢的に、今後の政治活動にも――――――」】

          【司「・・・・・・」】

          月読さん、文部科学大臣だったとは・・・!

          81歳ですから体調が心配ですが、時子さんが登場したら、イチャコラからシリアスにシフトしそうな予感も・・・。

           

          【ナサ「僕、この後、お昼からバイト行くね。流石に、昨日、急に休んじゃったし・・・今日は、出ないとね。夜9時頃には帰るよ。」】

          【司「ふーん。9時か〜・・・ねぇ、だんな様。あそこって公園?」】

          【ナサ「え?あ、うん。」】

          【司「じゃあさ、ちょっと寄っていかない?」】

          【ナサ「(ひょっとして、夜まで僕が帰らないから・・・それで、寂しくなっているの?か・・・可愛い・・・それが本当なら・・・なんて可愛いんだ、お嫁さん!!)」】

          この後、滅茶苦茶イチャコラした。

           

          【ナサ「離れていてもの存在を感じる為、傍に居るよと伝える為。そうだよ。だから、指輪が必要なんだよ。永遠の愛を形にした指輪が・・・」】

          ナサ君の貯金は、約530万円。

          高価な指輪だって、買えない事も無いのですが・・・。

           

          【ナサ「本当に、これが結婚指輪でいいの?」】

          【司「勿論!!だって、この指輪を見たら・・・今日という日の事を、きっと思い出すから。ナサ君がハニーウィンストンで打ちのめされた事とか・・・結局、御徒町で、一番安いダイヤを買った事とか。」

          【ナサ「ぐ・・・!!」】

          【司「そして――ナサ君が優しかった事や・・・私の事を大切に想ってくれていた事・・・見るたびに思い出すわ。そして・・・それが、きっと・・・永遠の輝きになるの。」】

          【司「きっと、忘れない。あなたが、私を愛してくれていたって事・・・私は、ずっと・・・」】

          ナサ君が見ているのは近い未来なのですが、司ちゃんは遥か遠い未来を見ているのかも。

          ハヤテのごとく!17巻 感想 「アテネ」を略して「アーたん」

          2018.08.18 Saturday

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            JUGEMテーマ:ハヤテのごとく

            「ハヤテのごとく!全52巻」の感想を更新していきます。

             

            【天王州アテネ】

            幼稚園児・綾崎ハヤテの彼女。

            「王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)」に住んでいる。

            アテネ「アー・・・たん?」

            ハヤテ「『アテネ』を略して、『アーたん』。」

            アテネ「どうして、略して、文字数が増えているんですか!!」

            ハヤテ「・・・・・・・・・あれ?」

             

            【ハヤテ「銀杏商店街、春のシルバーフェスティバル?」】

            【北斗「今年は、ヒーローショーが凄いらしいわよ。今年は、正体を秘密にした謎の大型新人が入って・・・アクションが、もの凄い事になってるんですって!!」」】

            【ハヤテ「へ〜」】

            【北斗「ただねー、その新人っていうのが・・・高い所が苦手なんですって・・・】

            あの〜・・・正体、わかっちゃったんですけど・・・

             

            【ハヤテ「一瞬、声を聞いて・・・レッドの中の人、女性かと思っちゃいましたよ。」】

            【愛歌「やーねー、綾崎君ったら。」】

            【ナギ「普通、こういうアクションヒーローって、女の人は・・・胸が邪魔で、男役なんて出来るわけ無いのだ!!(中略)よっぽどペッタンコなら出来るかも知れんが、普通は、絶対出来るわけが無い!!」】

            厚意で怪我人の代役を引き受けているのに・・・ヒナちゃん、可哀想。

             

            【ナギ「このヒーロー、根本的にダサいから駄目だろ?福引きの景品を豪華にした方が効果は有るぞ?」】

            【愛歌「では・・・ご近所のよしみで、三千院家からも景品を寄贈して貰えませんか?」】

            【ナギ「だったら、三百万円相当の海外ペアチケットを百本とか、どうだ?」】

            その分、現金でくださいよ。

             

            【第177話「それは、光で時を切り取る機械」】

            ヒーローショーの帰りに、ハヤテと初めて会った公園の自動販売機の前に立ち寄ったナギは、少しは形に残る物をと考え、フィルムカメラで写真を撮っていきます。

            いつも通りのコメディ回ですが、最後に、ナギ・ハヤテ・マリアの三人で、三千院家のお屋敷の前で記念写真を撮るのです。

            マリア「いいんですか?ハヤテ君と二人で写真撮らなくて。」

            ナギ「いいさ。それは、いつでも撮れるから。また、今度、あの自販機の前を通りかかった時で。なぁ!!」

            ハヤテ「はい?」

            ナギ「ハヤテ。私とお前は、ずっと一緒だ♡」

            永遠は、ここに。

             

            【幼稚園児「聞いてよ、園長先生。今日、ママから貰った給食費がなくなってるのー。きっと、ハヤテ君だよ!!ハヤテ君が、きっと、盗ったんだよーーーーー!!」】

            【園長先生「ほらほら、ハヤテ君には、先生が後で言っておくから、そんなふうに言っては駄目よ。」】

            【綾崎瞬(ハヤテの父)「父さんは信じるよ。ハヤテ君は盗ってないって・・・だって、盗ったのは・・・父さんだ♡」】

            以後、17巻は過去編となります・・・。

             

            【ハヤテ「僕なんか・・・いっそ、このまま死んでしまえばいいんだ。」】

            【アテネ「駄目よ。そんな悲しい事を言っては。」】

            【ハヤテ「な・・・なんだよ!!誰だよ君!!僕の事なんか、なんにも知らないくせに!!ほっといてよ!!」】

            【アテネ「そうね。確かに、何も知らないわ。けど、あなたの心が、ずっと・・・『助けて』って叫んでいる事だけは、聞こえているわ。」】

            絶望したハヤテは、不思議な花園で、不思議な少女と出会いました。

             

            【アテネ「アテネ。天王州アテネ。この星で、最も偉大な女神の名前よ。」】

            お、シリアスか?

             

            【ハヤテ「けど、名前が女神の名前だなんて・・・変わってるね。」】

            【アテネ「ええ、私も気に入ってましてよ☆」】

            【ハヤテ「え・・・?いや、変わっているって言って・・・」】

            コミカルでした。

             

            【アテネ「あなただって解っているのでしょ?(中略)わざわざ、ココへ来たのは・・・あそこへ行く為では無かったの?(中略)あなた、まさか、本当に何も知らずに・・・(中略)だったら、教えてあげますわ。あれは世界の中心・・・カルワリオの丘に立つ、神様が棲むという城・・・『王族の庭城』よ。」】

            第1話の見開きで描かれている「王族の庭城」。

            アテネの台詞からは、何の目的も持たない人間が訪れる場所では無い事が推測できます。

             

            【アテネ「アーたんって呼ぶの、私の執事になってくれたら・・・ハヤテには許してあげる。」

            アーたん半端ないって!あの娘半端ないって!クールな娘かと思ってたのに、めっちゃ笑顔が可愛いもん!そんなん出来ひんやん、普通!

            ハヤテ「アレは凄かったですね。僕、キスして貰いましたよ。」

             

            【アテネ「お・・・おはようのキスを・・・しなさいと言ってますのよ////////」

            以後、17巻は二人のイチャコラを楽しむ巻となります。

             

            【アテネ「この、王族の庭城で・・・私も出来るようになったのよ。神様の真似事。(中略)あなたは・・・本来、とても強い体をしているの。けど、少し歪みや淀みが有るわ。だから、私が、それを矯正してあげる。そうすれば、今後、鍛えようによっては・・・あなたは、大きな力を手に出来るかも知れませんわ。」】

            【アテネ「それは銀製だからシルバーダスターを使って・・・銅像は真鍮ブラシで・・・カーペットはウール製のキリムだからお湯を使わず、冷水に頭髪用洗剤と塩を少し加えて・・・ね。綺麗に出来たでしょ。」】

            ハヤテの礎を築いた幼女、アテネ。

             

            【アテネ「ハヤテ。やれば出来るじゃない。」】

            ハヤテに喜びを教えた幼女、アテネ。

             

            【ハヤテ「なんだこれ?箱・・・かなぁ?中に何が入っているんだろう・・・?開けてみるかな?」】

            【アテネ「駄目よ。」】

            王族の庭城で見てはいけないもの(棺)を見付けた幼児、ハヤテ。

             

            【アテネ「いいことハヤテ。このお城には、無闇に触ると危ないものも多いのよ。だから、気を付けなさいね。まぁいいわ。しょうがないからハヤテには・・・特別に、もっと面白いものを見せてあげる。」】

            【ハヤテ「もっと面白いもの?」】

            【アテネ「ええ。魔法の鏡よ。」】

            ハヤテの操縦法を身に付けている幼女、アテネ。

             

            【王族の庭城・・・名前も良く考えたら変だ。神様が棲んでいる城に王族って・・・】

            全盛期には二桁以上のハヤテブロガーの皆さんが感想・考察記事を公開していましたが、「王族の庭城に神様が棲んでいる理由」を当てられた人は居なかったような・・・。

             

            【ハヤテ「アーたん・・・良く見たら、あの大時計壊れてるよ?だって、あの時計・・・針の進み方が・・・全然遅いっていうか・・・」】

            【アテネ「ああ・・・心配しなくても・・・・・・それで合っているのよ。大丈夫。その時計だけは・・・正確だから・・・」】

            王族の庭城の大時計は、新宿NSビルの大時計がモデルです。

            以前、観に行った時は感動したなぁ・・・。

             

            【アテネ「全てを見下ろす『天球の鏡』よ。これは神様の目。これを使えば、外のあらゆるものを見る事が出来るの。でも・・・これにも欠点が有るの。これで映せるのは、自分の知っている人の、その周囲だけ。それに、映せる時間も一日に少しだけ・・・何よりも、これは映像を映すだけの鏡。声を聴く事は・・・全然出来ないの・・・だから・・・誰も私の名前を・・・・・・・・・」】

            お、シリアスか?

             

            【ハヤテ「どんな仕組みになってるか解んないけど・・・凄く可愛い女の子(幼女マリア)が映ってるよーー♡」】

            【アテネ「この道具は、やめです。ハヤテなんか・・・!!鏡の中の女(幼女マリア)と、よろしくやってればいいんですわーー」】

            コミカルでした。

            コミカルの一言で片付けて良いのかという疑問は、やめです。

             

            【アテネ「(自分の名前を・・・呼ばれたのは、いつ以来の事だったかしら・・・もう・・・それを思い出す事さえ、難しいわね・・・私は・・・いつまで此処に・・・)】

            アテネが此処に住んでいるのは、彼女の本意では無いのです。

             

            【今、思い出してみても、凄いと思う事は、何処でそれを習ったのかは判らないけど、彼女の剣は、初めて剣を握った僕が闇雲に振り回す、それを完璧に凌ぎ・・・僕が避けられるスピードで攻撃。不用意に怪我する事など一度も無く、やればやるほど、少しずつ強くなっていくような錯覚を僕に覚えさせる・・・見事な訓練で――――】

            ハヤテ、彼女から剣術の指南を受ける。

             

            【アテネ「勇気だけでは、目の前で泣いている人を守る事は出来ないわ。戦う力を備えていなくては・・・・・・・・・そうすれば、いつか・・・あなたも、あんな剣を手に出来るかも知れませんわ。あれ白桜・・・黒椿にも匹敵する、正義をなす為の王の剣。ま、いわば、正義の味方の最終兵器ね。よほどの人物でない限り、抜く事は出来ないけれど。」】

            兵・・・器・・・。

             

            【アテネ「あなたが最初に来た花畑の先に、365本の柱が立つアブラクサスの森が在ります。そこを真っ直ぐ走り抜ければ・・・城の外に出られるわ。」】

            【ハヤテ「出られるの?」】

            【アテネ「当然じゃない。出られるに決まっているでしょ?ハヤテは・・・」】

            つまり、アテネは出られない。

             

            【泉「もー、泉の人形、返してよー!!パパから貰った、大事な、お人形なんだからーー!!もーー!!食べちゃ駄目だってーー!!やーー!!もーー!!誰か助けてーーーーーー!!」】

            【アテネ(モノローグ)「逃げるの?目の前で泣いている女の子が居るのに、ハヤテは守ってあげないの?さぁ・・・力なら、もう、備わっているでしょ?だから、あと、その泣き虫な性格に足りないものは・・・」】

            元の世界に戻ってきたハヤテは、犬に人形を奪われそうになっていたと出会い、犬を撃退します。

            16巻で訪れたの部屋に在ったボロボロの人形は、この時の物です。

             

            【泉「じゃ、ハヤ太君。また、学校でね。」】

            学校の見学に来ていたは、人形の御礼としてハヤテにキスをして去っていきました。

            の恋心は、十年越しなのです。

             

            【ハヤテ「僕が変わったように、もしかしたら、あの親だって変えられるかも知れない・・・僕の・・・力で――――」】

            お、シリアスか?

             

            【アテネ「ナンパした女に気軽にキスした事も、ハヤテにとっては、別に何でも無い事なんですのね。」】

            コミカルでした。

            シリアスとコミカルのバランスが絶妙ですね。

             

            【アテネ「城を出る?」】

            【ハヤテ「アーたんが・・・時々、淋しそうな顔をしているの、僕、知っているよ?確かに、このお城には沢山の物が在るよ。みんなが憧れる沢山の物が。(中略)けど・・・それは、アーたんを幸せにはしていない。でなきゃ・・・そんな淋しそうな顔・・・したりしないでしょ?だからさ、この城の外で見付けようよ!僕と!!アーたんと・・・・・・!!」】

            【アテネ「あなたの家族とで?あなたは!!その親に酷い目に遭ったのではないの!!だから!!此処に居るのではないの!?もう、此処以外に行く所なんか・・・!!」】

            【ハヤテ「僕が・・・!!僕が必ず・・・必ず変えてみせるよ。あの親を・・・だから・・・」】

            お、シリアスか?

             

            【アテネ「もう、寝なさい。言ったでしょ?女の子と付き合いたいなら、一生面倒みる甲斐性を持てって。この城の外で、一体、あなたに何が出来るというの?だから、この話はここで終わり。おやすみなさい。」】

            シリアスでした。

            アテネ「女の子と付き合いたいなら、一生面倒みる甲斐性を持て。」

            シリアスですねぇ・・・。

             

            【泉「そんな時はね、プレゼントなのだ♡」】

            【ハヤテ「「でも・・・プレゼントを買うお金なんて、僕には・・・」】

            【泉「これあげる♡商店街の福引き券だよ。」】

            しかし、簡単に福引きは当たりません。

             

            【男性「よーし、じゃあ、家まで荷物運んでくれたら、これ(福引き券)やるよ。」】

            不幸属性のハヤテの事、どれだけの枚数を貰ったのでしょうか。

            その為に、どれほど頑張ったのでしょうか。

             

            【ハヤテ「それ(指輪)が・・・僕のへの・・・愛の証だ。それで、甲斐性が有るって事に・・・今は、してくれないかな?」】

            【アテネ「・・・・・・・・・ハヤテ・・・ハヤテは、ホント、おバカさんね。指輪には大きさが有って、これは大人用ですから、私の指には余ってしまいますわ。それに、愛の証の指輪なら2つ必要でしょ。それを1つだけなんて・・・」】

            コミカルでした。

            勿論、アテネは嬉しいんですよ?

             

            【アテネ「だから・・・これ(指輪)を・・・あなたにあげる。これも大人の男性用だから、今のあなたの指には余ってしまうけど・・・いつか、これを二人で嵌められる大人に・・・一緒になりましょうね・・・」】

            過去編は18巻に続きます。