PS版ドラクエ7無装備縛りプレイ日記 第8話 蛇が皮を脱ぐように、新しい命に生まれるのだ。

2018.07.12 Thursday

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    JUGEMテーマ:ゲーム

    PS版ドラクエ7の無装備縛りプレイ日記です。

    基本的に全滅するまで、レベル上げ・お金稼ぎを行わない方針で攻略していきます。

     

    【前回のあらすじ】

    マリベル(CV:悠木碧)「魔法使いよりも無職の方が強いなんて・・・こんなの絶対おかしいよ。」

     

    【砂漠の村・過去】

    ザラシュトロ「さて、どうやら、城の魔物を懲らしめる手伝いをなさったとか。感謝致しますぞ。これで、同胞も安らかに眠れる。皆様の優しき心に、砂漠の民を代表して御礼(砂漠の御守り)を差し上げよう。ナイラを遡る事、遥かに大地の精霊像が在る。今は、魔王像となっておるがな。そこに、女王様や仲間たちが囚われておるのじゃが、ナイラは荒れ狂いイカダも使えん。しかし、古より生きる大いなる竜、ティラノスならば激流も苦では無い。ナイラの何処かに居ると云うティラノスを探し出すのが、息子、ハディートの使命。ティラノスこそが、我らに残された最後の希望、そして、切り札なのじゃ。」

    老人「遥か昔より、ナイラ河には、大きな大きな竜が住んでいると伝えられている。名は、ティラノス。その体は家ほども有り、頭に輝く金色の角を持つと云う。」

    シャーマン「探し物は、此処に在らず。遥か遠くで見付かる。我らには行けぬが、お前たちは行ける場所。お前たちは行き、再び、砂漠に戻る。悲しみの中に希望が生まれる。」

    ザラシュトロの妻「砂漠の民の古い言い伝えを、お教えしましょう。力強きもの、それは獅子。長く生きるもの、それは亀。ハディートも、いずれ、族長となる身。まこと強い獅子は、弱い動物には驚くほど優しいものです。あの子も強さだけで無く、優しさを身に付けて欲しいと願うのですが。」

    女性「ひええ!それ(砂漠の御守り)、本物かい?天の国からお迎えの鳥が来るまで、見る事は無いと思ってたよ!鳥がどうしたって?ああ、砂漠の民の言い伝えさ。正しき生を送りし者、天より鳥が舞い来たりて、神の国へ導き給うって。」

    巫女(倉庫)「昔、お婆ちゃんに聞いたの。死んだ人は、いつか生まれ変わる。蛇が皮を脱ぐように、新しい命に生まれるのだって。」

     

    【化石の発掘現場】

    学者「お前たち、そいつ(砂漠の御守り)を何処で手に入れた?ふむ・・・・・・しかし、この模様は遥か古代のもの。しかし、細工は新しい。時間を越えて?いや、そうとでも考えなければ説明がつかん。信じられん話じゃが・・・・・・信じてみたくなったぞ。よし!遥か時を越えて世界をこの目で見られるならば、化石(古代の化石)なぞ、くれてやる!」

    助手「あれっ?せんせぇ、どっかへお出かけで?お気を付けて。なぁに、現場には鼠一匹入れませんや!ご安心を!」

     

    【砂漠の城・過去】

    学者「わしゃ、忙しい。話は、後だ後!骨(古代の化石)なら返さんでいい。この大発見に比べたら、どうでもいいわい。」

     

    【砂漠の村・過去】

    ハディート「お前たち・・・・・・!・・・・・・何故か胸騒ぎがして、この村へ戻って来た。まさか・・・・・・いや、何でも無い。父に会いに来たのか?あいにく、父は目を覚まさんそうだ。まだ、息は有る。が・・・・・・。」

    ザラシュトロ「おお、ハディートか・・・・・・。見ての通り、わしは、もうじき死ぬだろう。お客人も、遠い所、良く来て下さった。最後に会えて良かった。」

    ハディート「・・・・・・・・・・・・。父、ザラシュトロ!あなたは、まだ、死ぬべき時では無い!俺は、まだ、ティラノスも見付けていない!女王にも会っていない!・・・・・・あなたが、族長を務めていればこそ、俺は気儘にやって来たんだ。」

    ザラシュトロ「・・・・・・やはり、古の竜は見付からん、か・・・・・・。む・・・・・・それ(古代の化石)は!?」

    ザラシュトロ「やはり・・・・・・やはり、もう、ティラノスは滅んだのか。ありがとうよ、お客人。そう・・・か。道理で見付からんわけだ。もう、とっくに滅んで・・・・・・。そうか・・・・・・。ハディート。次の族長はお前だ。良いな?女王様をお救いしたい、その気持ちは、わしとて同じ。だが、もはや手立ては無い。ならば、砂漠の民の血を絶やさぬ事が我らの務め。・・・・・・族長となり、村を守るのだ。わしに代わり、この村を・・・・・・。良いか・・・・・・ゴホッ!」

    ザラシュトロ「お客人・・・・・・頼みが有る。族長を務めし者は、その躯をナイラに流し、母なるナイラに帰る掟。ナイラのものはナイラへ帰る。わしの葬式の時、ティラノスの骨もナイラへ・・・・・・。お願いする・・・・・・ゲホッ!」

     

    【ナイラの河辺】

    アルスLv18マリベルLv18ガボLv18で到着。

    ハディート「父、ザラシュトロは、ナイラへと還った・・・・・・。今日、この時より、息子、ハディートが砂漠の民の族長となる!父の名を汚さぬよう努めるつもりだ。皆、宜しく頼む!そうだ、お前たち。父の遺言は覚えているか?古の竜は滅びた。いつまでも骨を抱えていても仕方が無い。荒れ狂うナイラに負けない、強い筏を作るさ。ティラノスのように強い筏を。・・・・・・ティラノスの魂も帰りたがっているだろう。さあ、骨をナイラへ!」

    古代の化石をナイラに沈めると、ティラノスが復活。

    ハディート「ティラノス・・・・・・?まさか・・・・・・いや、これは、夢では無い・・・・・・!よ・・・・・・!初めて、あなたに感謝を捧げる!そして他でも無い、アルス!お前たちにもだ!お前たちの助けが有ってこそ、この奇跡は起きた。だから、俺は、この奇跡に賭けてみたい。今、この時に!皆、すまない!ティラノスが現れた、今、俺は族長にはなれない!この古の竜でナイラを遡り、女王を助けに行く!さあ、アルス!俺と一緒に来てくれ。ナイラを遡り、魔物の巣へ!この砂漠を救うには、お前たちの力が必要なのだ!」

    マリベル「デレた。」

     

    【魔王像】

    巫女A(入口)「私は、女王様と共に、大地の精霊にお仕えする者。・・・・・・それなのに・・・・・・。私たちを捕らえた魔物は、魔王の為に祈りを捧げよと命じたのです。魔王の像に精霊の巫女が祈りを捧げれば、奴らの力が増すと。逆らえば、命は無いと云われました。けれど、女王様はお断りに。そうして、何処かへ閉じ込められてしまったのです。それで・・・・・・。」

    ハディート(入口)「魔王像の中だな!」

    ハディートは魔王像の中へ。

    ピグモンエビル(入口)「ケケケケケ!逃げられると思ったのか?馬鹿め!さあ、お前も戻って、仲間たちと一緒に、魔王様に祈りを捧げるんだ!」

    ピグモンエビルを撃破すると、巫女が回復してくれます。

    巫女A「私も巫女の端くれ。傷を癒すだけが取り柄ですが。私は一番若いからと、仲間たちが隙を見て逃がしてくれました。けれど、女王様は、まだ・・・・・・。どうか、女王様とみんなを助けて下さい、お願いします!」

    アルスLv18マリベルLv18ガボLv18で楽勝。

    石碑(1階)「もし、汝、大地の精霊に会わんとするならば・・・・・・先ずは、砂漠の民の友である印を示せ。次に、正しき砂漠の民の生き方を示せ。手足の正しき台座に、正しき像を。汝、正しき答えを示さば、道は自ずと開かれん。」

    先ず、1階の石碑に砂漠の御守りを嵌め、次に、1階の台座に獅子・亀・鳥・蛇の像を移動し、力の種、守りの種を入手して2階へ。

    アルス「獅子のように強く、亀のように長く、鳥に導かれ、蛇が皮を脱ぐように新しい命に生まれ変わる。」

    フェデル(4階)「・・・・・・では、城の者は、皆、死んだと?では・・・・・・では、私は、何の為に・・・・・・?・・・・・・もう、疲れました。民の命さえ助かれば、いつの日か、魔物を砂漠から退ける事も出来ると・・・・・・。卑しい魔物たちにへつらい、けれど、何の意味も無かった。大地の精霊に仕える私は、自ら命を絶つ事は叶いませぬ。若き砂漠の民よ、この身を哀れと思わば、ひと思いに私を・・・・・・!」

    ハディート(4階)「砂漠を闇に包んでいる魔物の宝石は、この上に在ると言ったな?」

    フェデル(4階)「何処へ行くのです!そんなに傷を負って・・・・・・!」

    ハディート(4階)「・・・・・・まだ、村にも、この像の中にも、砂漠の民は居る。皆、女王を信じて。安心しろ。誰にも言わん。女王が、自分たちを見捨てて死のうとしたなどとは。」

    ハディートは5階へ。

    フェデル(4階)「・・・・・・・・・・・・。見苦しい所を見せましたね。私は、この砂漠を統べる者。あなた方がの友であるなら、どうか、後を追って下さい。魔物の首領、セト。あ奴が、この像に嵌めた、一対のルビーの力で、砂漠は闇に閉ざされた。魔王像の顔からルビーを外せば、何もかも元に戻る筈です。・・・・・・そうだわ、この鍵(黒い鍵)を、お持ちなさい。前に、魔物が落としていった物です。きっと、何かの役に立つはず。・・・・・・あなた方に、大地の精霊の御加護を!」

    石碑(4階)「王者とは、自ら、苦しき道を選ぶ者なり。」

    4階のダメージ床を歩いて、宝箱(人食い箱)を無視して5階へ。

    5階の北の宝箱は人食い箱、東の宝箱は小さなメダル、南の宝箱は疾風のリング、西の宝箱は350G。

    6階で銀の胸当てを入手して、ピグモンエビルを撃破。

    巫女B(6階)「ありがとうございます。助けて頂いて。今、上の階で、我々、砂漠の民の一人が魔王像を壊そうとしています。」

     

    【セト】

    セト「残念だなあ、もう少しで、闇のルビーを外して砂漠を救える所だったのに。あっはっは!かわいそうに。どうした?もう、立てないのか?」

    ハディート「ぐうっ・・・・・・おのれ・・・・・・!」

    セト「元から力の差は明らかだよ。その上、今、私の魔力は増している。君たちの仲間が、大地の精霊に祈りを捧げてくれた御蔭でね。」

    マリベルLv19アルスLv18ガボLv18で楽勝。

    セト「ば・・・かな・・・この私が、やられるだと・・・・・・?馬鹿な・・・・・・馬鹿な・・・・・・。な・・・・・・ぜ・・・・・・?」

    アルス「元から力の差は明らかだよ。その上、君には怒濤の羊耐性が無い。」

    フェデル「ハディート!良かった・・・・・・まだ、息は有るようですね。」

    ハディート「女王・・・・・・か。俺・・・・・・の事は、どうでもいい。早く・・・・・・ルビーを・・・・・・!」

    フェデル「では、私は、左目のルビーを外します。皆様は、右目のルビーを!」

    魔王像から闇のルビーを外すと、魔王像が崩壊。

    フェデル「皆さん!急いで!此処から脱出しなければ・・・・・・!よ・・・・・・精霊よ・・・・・・!どうか、正しき者を見捨て給うな・・・・・・!よ・・・・・・!」

     

    【ナイラの河辺】

    フェデル「よ・・・・・・精霊よ、我が祈り届くなら、今一度、奇跡を!この者の命、どうか、今一度、戻し給え!」

    ハディート「あなたが助けたと?何故だ?その理由が解らん。・・・・・・何故、助けた?」

    フェデル「この砂漠に生きる者、全てが、私の民。あなたも、その一人です。女王として当然の事でしょう。」

    ハディート「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・感謝する。」

     

    【砂漠の村・過去】

    フェデル「皆、私を信じて、長い間、待っていてくれました。私は女王として、彼らを導かねばなりません。その思いに報いる為。城と村とを建て直し、いずれは、もう一度、精霊像を。それが私の願いです。」

    ハディート「今、城を直す算段をしていた所だ。初めに、お前たちと出会ったのが、あの城だったな。あの時は、これほど世話になるとは思わなかった。改めて、礼を言わせて貰う。・・・・・・お前たちに会って、俺は、変わったような気がする。・・・・・・まあいい。村からの礼だ。村の貯蔵庫に在る宝を好きなだけ持って行くといい。これからの旅に役立ててくれ。お前たちに、大地の精霊の導きが在らん事を!」

    倉庫で不思議な石板黄等をを入手。

     

    【砂漠の城・過去】

    学者「わしは、この世界に残る事にした!なあに、身内も居りゃせん。わしが戻らなくても誰も困らんよ。失われた知識、真実の全てが、此処には残っておる!解るか?この喜びが?たった数時間で、今までの一生よりも多くを学べるのだ。それが、どんなに・・・・・・。・・・・・・ああ、今、わしは幸せだ。本当に、何より幸せだ。ありがとう。礼を言うよ。そうだ、もしも、元の時代に戻る事が有ったら、発掘現場の男に、これ(お金と手紙)を渡してくれ。あの男は、良く働いてくれた。・・・・・・頼む。最後まで世話を掛けるな。ありがとう。お前さんの旅の無事を祈ってるよ。気を付けて・・・・・・。」

     

    【化石の発掘現場】

    助手「何だよ、俺に金なんて。水くせえなぁ。せんせぇは。今までありがとう、だってよ。そうか・・・・・・じゃ、俺は、もう、此処を見張ってなくてもいいワケだ。寂しいな。ありがとな、あんたら。どっかで、せんせぇに会ったら、頑張れよって伝えてくれ!」

    不思議な石版黄、小さなメダルを入手。

     

    【砂漠の城・現代】

    マリベルLv19アルスLv18ガボLv18で到着。

    巫女A「ようこそ、砂漠へお戻りくださいました。」

    巫女B「遥か時を越えて砂漠を救われた旅人を、お待ちしておりました。」

    巫女A「砂漠の民を救い、女王様を救いし、旅人たち・・・・・・。」

    巫女B「いつの日か、皆様が砂漠を訪れた時は、厚くもてなせと・・・・・・。」

    巫女A「遥か昔、ハディート王より、命じられておりました。」

    巫女B「皆様には、言葉では尽くせぬ程の御恩を受けたと。」

    巫女A「皆様に、御挨拶申し上げたいと女王様が・・・・・・。遥々、この砂漠へ、ようこそいらっしゃいました。救い主様。砂漠の民が皆様に受けた恩は、言葉では言い尽くせません。砂漠の平和と砂漠に生きる者たちの幸せな暮らしは・・・・・・。全て、皆様のお力によるもの。代々の女王、代々の王と、全ての砂漠の民に代わって・・・・・・。女王ネフティスが、御礼を申し上げます。・・・・・・との、事です。」

    アルス「口伝の、口伝!?」

    巫女B「今宵は、皆様を、おもてなしさせて下さいませ。」

    巫女A「国を挙げての宴。存分にお楽しみ下さいませ。」

     

    【翌朝】

    巫女B「皆様より受けた恩。砂漠の民は、決して忘れません。何か、お困りの事が有りましたら、いつでも砂漠へおいでください。女王ネフティス、出来る限りお役に立ちましょう。それと・・・・・・。かつての女王、フェデルより、救い主様にお持ちいただくようお願いした、あの品ですが・・・・・・。どうぞ、これからも、魔物の手に渡らぬようお守り下さいませ。・・・・・・女王様は、仰っておられます。皆様、どうぞ、これからも、砂漠にお立ち寄り下さい。我ら砂漠の民、いつでも歓迎致します。」

    巫女C(地下神殿)「母、ナイラを遡った、遥かに、大地の精霊像が在ります。大地の精霊の像は、魔物を厳しく睨み、砂漠を守っているのです。」

    砂漠の城でシルクのビスチェ等を入手。

     

    【砂漠の村・現代】

    マリベルLv19アルスLv18ガボLv18で到着。

    小さなメダル、命の木の実、不思議な石版黄(中央部の大きな壺の中)、不思議な木の実、アミット煎餅(3個目)等を入手。

    命の石(即死呪文を無効化)を3個購入。

    族長「おお!これは、救い主様!我ら砂漠の民、ずっと、お待ちしておりました!私たちが、ずっと生きているのも、あなた方の御蔭。御礼を申し上げられなかった代々の族長に代わって、感謝致しますぞ!」

    三馬鹿A(族長の息子)「誰がどう見たって、一番カッコいいのは、この俺だ!」

    三馬鹿B(族長の息子)「一番カッコいいのは、どう見たって俺だよ!」

    三馬鹿C(族長の息子)「俺のカッコよさが解らないなんて。しょうがない兄弟だ。」

    サイード(族長の四男)「・・・・・・・・・・・・。お前たちか、砂漠を救った旅人というのは。色々と面白そうな話を知っていそうだな。そのうちに、暇が有ったら聞かせてくれ。じゃあな。」

    マリベル「間違い無く、この男もデレる。」

     

    【ローズの家】

    アルスLv18マリベルLv19ガボLv18で到着。

    美し草等を入手。

    ローズ「こう見えても若い頃、少しばかり美貌を騒がれたりもしましたのよ。ですが、今は、この山奥で花を育てながら、静かに暮らしております。」

    マリベル(老婆)「こう見えても若い頃・・・」

    孫「嘘だッ!!!」

     

    【小さなオアシス】

    アルスLv18マリベルLv19ガボLv18で到着。

    小さなオアシスの旅の扉から、謎の神殿の中央部の黄色い旅の扉へ。

    アルス「折角だから、俺は、忘れやすい石版を回収しに行くぜ!」

     

    【砂漠の城・過去】

    フェデル「ごきげんよう。良く、訪ねて下さいました。お待ちしておりましたわ。この城の地下、私の部屋の奥の廊下に、秘密の階段が在ります。その先に眠る王家の宝を、アルス様の御自由になさいませ。今の私に出来る、精一杯のお礼です。それと、私から一つ、お願いしたい事がございます。あの時、魔王像から外した、闇のルビーの一つは、皆様がお持ち下さい。もう一つは、私が保管致します。二つの闇のルビーは、決して、合わせてはならない・・・・・・そんな予感がするのです。」

    男性(地下1階)「あんなに立派だったのに、一体、何処から手を付けたらいいのか・・・・・・。奥の像なんか、触るとグラグラ揺れるくらいだし、全く、酷いもんだよ。」

    奥の像を移動して、不思議な石版赤、小さなメダル等を入手。

     

    【ナイラの河辺】

    ハディート「アルスか!元気そうだな。何よりだ。俺は見ての通り。崩れた精霊像から、城の修理に使う煉瓦を筏で運んでいる。見ていろ。必ず、城を元通りにしてやる。それはそうと、どうだ?一度、大地の精霊像の跡へ行ってみないか?」

     

    【魔王像・跡地】

    学者「わたたたた!まったく、年寄りに何をする!め、いきなり来て、わしが見つけた、この首飾りを寄こせと言うんじゃ!お前さんからも、何とか言ってやってくれ!」

    ハディート「俺は、あの首飾りを、女王に返さねばならんのだ!おい!お前たちの知り合いなら、こいつに説明してやってくれ!」

    学者「何?すると、これは王家の証となる首飾りで、女王の物だと。この辺りで失くした物を、この男が、ずっと探していたと言うのか?・・・・・・仕方無いのぅ。この男は、どうだか判らんが、お前さんたちの言う事を疑うわけにはいかん。ほれ。まったく・・・・・・貴重な出土品を・・・・・・。」

    ハディート「やれやれ。お前たちには、何から何まで世話になりっぱなしだ。これで、ようやく、女王に会いに行ける。すまないな。世話を掛けて。」

     

    【砂漠の城・過去】

    フェデル「まあ、皆さん、お揃いで。どうしました?」

    ハディート「女王、あなたに、これを返しに来た。」

    フェデル「・・・・・・これは!魔物に与えた、王家の首飾り。どうして、あなたがこれを?」

    ハディート「城を荒らしていた魔物から奪い返し、俺が持っていた。崩れる魔王像で失くしてしまったが、ずっと探していた。女王に返す為に。」

    フェデル「そうだったのですか。わざわざ、ありがとう。」

    ハディート「礼には及ばない。あなたには、随分、無礼な振る舞いをした。魔物の味方ではと、疑いもした。・・・・・・お詫びには、これでも足りない。黙って受け取ってくれ。女王フェデルに、の御加護が有らん事を!」

    フェデル「ずっと、族長は、この城を訪ねてはくれなかったのです。用事は全て、使いの者に任せて。心配しておりました。この首飾りには、沢山、思い出が有ります。良い事も、悪い事も。今、もう一つ、良い思い出が出来ましたわ。」

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    2018.09.25 Tuesday

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